カップル喫茶の体験談 新潟県新潟市
新潟県新潟市在住F.Aさん(27歳)
普段から街の中は見ているつもりでしたが、いつも通っている通りの
すぐ近くにカップル喫茶があるなんて思ってもみませんでした。
いかに人間というものが見ているつもりで見ていないという事です。
とは言っても、そこはどう見ても『喫茶店』には見えませんし、看板も
表札もないので無理もないでしょう。
それでもどうしてそんな所がカップル喫茶だとわかったかと言うと、
それは情報通の友人を持っていたおかげですね。問題は完全会員制の店
なので、会員か会員が連れてきた同伴者、或いは会員の紹介状を持っている者、
それだけが入店を許可されるのだという事でした。
一度も行った事がなかったので興味はありましたが、それでは入れないと
半ば諦めていたのですが、奇跡は起きました。出会い系サイトでメールの
やりとりをしていた少し年上の人妻が、実は会員なのだという話でした。
彼女との世間話の中で、そのカップル喫茶の話を投げたところ、
「あら?そんなものに興味があるのなら、今度私と一緒に行かない?」と。
メールをし始めてから3ヵ月、一度も会う事がなかった彼女が、どうして
その話をしなかったかと言うと…。
「あなたも行けばわかるけれど…」要するに、あそこは本物の変態が行く
ところだと言うのです。そして、私も変態だけど、いつでも抜け出せる
自信があると。あなたは、つまり僕にそれができるかと尋ねるのです。
意味が量りかねたのですが、今は失敗だったと思っています。
もう抜け出せないのです、この狂った世界から。




